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エネルギー総合工学研究所 カーボンニュートラル2050ビジョン Book

商品について

JANコード
9784885555428
発売年月日
2024年03月28日
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発売日:2024年03月28日/商品ID:6322224/ジャンル:DOMESTIC BOOKS/フォーマット:Book/構成数:1/レーベル:エネルギーフォーラム/アーティスト:エネルギー総合工学研究所/アーティストカナ:エネルギーソウゴウコウガクケンキユ/タイトル:カーボンニュートラル2050ビジョン/タイトルカナ:カーボン ニユートラル ニゼロゴゼロ ビジヨン
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エネルギー総合工学研究所 エネルギーフォーラムカーボン ニュートラル ニゼロゴゼロ ビジョン エネルギー ソウゴウ コウガク ケンキュウジョ 発行年月:2024年03月 予約締切日:2024年03月26日 ページ数:187p サイズ:単行本 ISBN:9784885555428 横山明彦(ヨコヤマアキヒコ) 東京大学名誉教授。1956年、大阪府生まれ。1984年、東京大学工学系研究科電気工学専門課程博士課程修了(工学博士)。同年、東京大学工学部任官。2000年、同大大学院工学系研究科電気系工学専攻教授。2008年、同大大学院新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻に異動、2019年、同大大学院工学系研究科電気系工学専攻に異動。2022年、定年退職し、同大名誉教授。専門は、電力システム工学で、電力システムの計画・運用・制御・解析および再生可能エネルギー電源の大量系統連系、スマートグリッドについて教育・研究を行ったほか、電力システム改革、電力安全に関する審議会にも多数参加している 坂田興(サカタコウ) 一般財団法人エネルギー総合工学研究所アドバイザリー・フェロー。1949年、東京都生まれ。1972年、東京大学理学部卒業、1974年、同大大学院理学系研究科修士課程修了、同年、日本石油(現ENEOS)入社。探索研究、研究開発企画、研究管理に従事。1985年から1987年までカナダのブリティッシュコロンピア大学客員研究員。2003年、エネルギー総合工学研究所出向、水素エネルギーシステム担当。プロジェクト試験研究部部長、研究顧問を経て2023年アドバイザリー・フェロー。水素エネルギーシステム分野で各種政府委員。この分野で講演、執筆活動を実施中 小野崎正樹(オノザキマサキ) 一般財団法人エネルギー総合工学研究所アドバイザリー・フェロー、米国プロフェッショナルエンジニア(PE)。1951年、神奈川県生まれ。1975年、早稲田大学大学院理工学研究科化学工学専修修士課程修了後、千代田化工建設に入社。1980年から1981年まで石炭転換技術の研究のため米国ウェストバージニア大学留学。石油精製、化学プラントの設計、建設を担当。その間、九州大学から博士(工学)授与。2000年にエネルギー総合工学研究所に移籍し、化石燃料グループの部長、プロジェクト試験研究部長、研究所の理事として、エネルギー技術戦略策定や化石燃料の利用技術の検討、CCUS、カーボンニュートラル、エネルギー地政学の研究に従事。また、経済産業省のエネルギー関係の各種委員を歴任 山形浩史(ヤマガタヒロシ) 長岡技術科学大学大学院工学研究科教授。1962年、大阪府生まれ。1987年、京都大学大学院工学研究科修士課程修了、同年、通商産業省(現経済産業省)入省。1997年、京都大学(工学博士)。1998年、経済協力開発機構原子力機関(OECD/NEA)出向、2006年、国際原子力エネルギー機関(IAEA)出向。2012年、原子力規制庁で国際課長、緊急事態対策監、審査チーム長を経て、2021年に退職、同年から現職。長岡技術科学大学では、原子力発電所に対する意識調査、住民・国民意識を踏まえた新設原子力発電所の安全要件などを研究 平沼光(ヒラヌマヒカル) 公益財団法人東京財団政策研究所主席研究員。早稲田大学大学院社会科学研究科博士後期課程修了、博士(社会科学)。日産自動車勤務を経て2000年より東京財団勤務。日本学術会議の東日本大震災復興支援委員会エネルギー供給問題検討分科会委員、福島県再生可能エネルギー導入推進連絡会系統連系専門部会委員、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)低炭素社会戦略センター特任研究員などを歴任 金田武司(カネダタケシ) ユニバーサルエネルギー研究所代表取締役社長 西山大輔(ニシヤマダイスケ) 三菱UFJ銀行ソリューション本部サステナブルビジネス部長兼事業共創投資部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 エネルギー中長期ビジョンーカーボンニュートラルに向けたシナリオと技術展望(エネルギー中長期ビジョン概要/カーボンニュートラル実現に向けたエネルギーモデルを用いたシナリオ分析/2050年に向けたエネルギー技術展望/中長期ビジョンのあとがきにかえて)/第2部 トランジションへの提言(次世代電力システムーカーボンニュートラル(CN)に向けた次世代電力システムの構築/水素戦略ー我が国の水素社会へのトランジション戦略はいかにあるべきか/CCUSおよび火力発電戦略ー火力発電の脱炭素化に向けたトランジション/原子力開発利用ー原子力発電所:国内新設の円滑化/エネルギーシステム・CN産業ーエネルギートランジションのグランドデザインの必要性/国民理解 日本のエネルギー史その持殊性を考えるー国民理解に向けて/金融 日本のエネルギートランジションに向けた取り組みーMUFGトランジション白書) 日本屈指の研究機関による中長期ビジョン(シナリオと技術展望)と有識者7名によるトランジションに向けた提言。 本 科学・技術 工学 建設工学