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南京事件の核心 データベースによる事件の解明 / 富沢繁信/著

商品について

JANコード
9784886562364
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富沢繁信/著
展転社
2003年07月
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データベースによる事件の解明 冨澤繁信 展転社ナンキン ジケン ノ カクシン トミサワ,シゲノブ 発行年月:2003年07月 ページ数:219, サイズ:単行本 ISBN:9784886562364 冨沢繁信(トミサワシゲノブ) 大正15年(1926)2月3日横浜市生まれ。小学校は東条英機が自殺未遂後、収監されていた大鳥小学校。昭和17年神奈川県立第一中学校を卒業後、第一高等学校文科入学。卒業後、東京大学文学部独逸文学科に入学。卒業後、東京大学経済学部経済学科に入学。昭和26年、住友信託銀行入社。審査部長、経理部長、神戸支店長を経て取締役、常務取締役就任。退任後、住商リース副社長就任、昭和63年退任。新しい歴史教科書を作る会に設立以来ボランティア奉仕し、組織委員長となる。現在、南京事件研究会会員、日本「南京」学会理事事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1篇 「南京事件」の舞台と登場人物(清野作戦/人口問題 ほか)/第2篇 安全地帯という舞台の上で起こった事件(安全地帯における敗残兵の掃討/市民に対する事件 ほか)/第3篇 「南京事件」の報道(十二月十四日以前の報道/虐殺報道第一報 ほか)/第4篇 「南京事件」胚胎の温床としての市民生活(南京の疎開/安全地帯の設立と解消 ほか) 本書は、南京にいた人たちの当時の主張を、いつ、どこで、何があったかを、あらゆる角度から浮き彫りにした、唯一の書である。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史