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光嶋裕介 これからの建築 スケッチしながら考えた Book

商品について

JANコード
9784903908823
発売年月日
2016年09月17日
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発売日:2016年09月17日/商品ID:5233824/ジャンル:DOMESTIC BOOKS/フォーマット:Book/構成数:1/レーベル:ミシマ社/アーティスト:光嶋裕介/アーティストカナ:コウシマ・ユウスケ/タイトル:これからの建築 スケッチしながら考えた/タイトルカナ:コレカラノケンチク・スケッチシナガラカンガエタ
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スケッチしながら考えた 光嶋裕介 ミシマ社コレカラ ノ ケンチク コウシマ,ユウスケ 発行年月:2016年09月 ページ数:245p サイズ:単行本 ISBN:9784903908823 光嶋裕介(コウシマユウスケ) 建築家。一級建築士。1979年、アメリカ、ニュージャージー州生まれ。8歳までアメリカで育ち、中学卒業まで日本とカナダ、イギリスで過ごす。1995年、単身帰国し、早稲田大学本庄高等学院に入学。2002年、早稲田大学理工学部建築学科を卒業し、大学院は石山修武研究室へ。2004年、大学院修了とともにドイツの建築設計事務所で働き、ベルリンで暮らす。2008年に帰国し、光嶋裕介建築設計事務所を開設。2010年、思想家の内田樹氏の自宅兼道場(合気道)の設計を依頼され、翌2011年、建築家としての処女作、“凱風館(がいふうかん)”を神戸に完成。2012〜15年まで、首都大学東京にて助教をつとめ、現在は神戸大学にて、客員准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 建築家として働くこと/第1話 大工の言葉/第2話 街の見た目/第3話 蔵としての家/第4話 空間のなかの移動/第5話 芸術の文脈と身近さ/第6話 地域に開く学校/第7話 人々が行き交う場所/第8話 高層建築の新しい挑戦/第9話 世界を結界する橋/第10話 広い芝生とスポーツの巨大建築/第11話 総合芸術としてのライブ空間/エピローグ 生命力のある建築 街、ターミナル、学校、橋、ライブ空間、高層建築…過去と未来をつなぐ、豊かな空間。その手がかりを全力で探る! 本 科学・技術 建築学