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スクリプトドクターのプレゼンテーション術 / 三宅 隆太 著

商品について

JANコード
9784905158486
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三宅 隆太 著
すいれん舎
2017年10月
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DIALOGUE BOOKS 三宅隆太 スモール出版スクリプトドクターノプレゼンテーションジュツ ミヤケ リュウタ 発行年月:2017年10月27日 予約締切日:2017年10月26日 ページ数:272p サイズ:単行本 ISBN:9784905158486 三宅隆太(ミヤケリュウタ) 脚本家・映画監督・スクリプトドクター・心理カウンセラー。国内外の映画企画に多数参加。東京藝術大学大学院や各種大学、シナリオ学校などで講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 プレゼンとは対話である(プレゼンは日々の生活の延長線上にある/プレゼンは人数に関係なく「対話」である/思い込みが不安を生む ほか)/第2部 自己開示こそがプレゼンの真髄となる(脚本にとって重要なのは、台詞より構成/構成を細かく意識しすぎると、うまくいかない/言いたいことを言うだけなら、ただの独り言 ほか)/第3部 参加者との質疑応答(プレゼンのタイトルはどうやって考えている?/緊張とアガるの違いは?どうすればアガらなくなる?/三宅隆太が出会った、プレゼンがうまいひととは? ほか) 「あなたらしく」あれば、きっと伝わる。マーケティングや資料作りの話はいっさいナシ。革新的で本質的なプレゼン術!聴き手をジャガイモと思い込んではいけません/自己開示こそがプレゼンの真髄/ポップスの「転調」にヒントを得て/自分を疑うことで「他人の眼差し」に近づいていく/怒っているように見えるひとは実は傷ついている/空気を読もうとすると自分の役割を見失う/あなたの資質は「グランプリ」なのか「審査員特別賞」なのか?…など。脚本家/映画監督/脚本のお医者さん=「スクリプトドクター」/心理カウンセラーの筆者による、まったく新しいプレゼン指南書。 本 人文・思想・社会 社会 社会学