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※商品名は紀伊國屋書店のものです

米ソのアジア戦略と大東亜戦争

商品について

JANコード
9784944219520
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著者:椛島 有三【著】
出版社:明成社
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椛島有三 明成社ベイソ ノ アジア センリャク ト ダイトウア センソウ カバシマ,ユウゾウ 発行年月:2007年04月 ページ数:219p サイズ:単行本 ISBN:9784944219520 椛島有三(カバシマユウゾウ) 昭和20年佐賀県生まれ。昭和40年長崎大学入学後、学園紛争下、大学正常化運動を展開。昭和45年、長崎大学を中退、同年、日本青年協議会を結成し、月刊誌『祖國と青年』を主宰。現在は日本協議会会長。その間、国民運動に携わり、昭和53年結成の「元号法制化実現国民会議」、昭和56年結成の「日本を守る国民会議」の事務局長を歴任し、平成9年から現在まで「日本会議」事務総長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 昭和天皇のご見解ー大東亜戦争の原因について/第2章 アメリカのアジア戦略ーアメリカのアジア戦略の原点は満州獲得だった/第3章 満州事変の背景ー米ソによるアジアのヤルタ体制の第一歩は満州で始まった/第4章 アジアにおけるヤルタ体制の誕生ー米ソがもたらした支那事変の勃発と泥沼化/第5章 大東亜戦争の真相に迫るーすでに戦争は始まっていた/補論 朝鮮戦争を通じ初めて日本の立場を理解した米国 今明らかにされる大東亜戦争の真相。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史